国内トップ選手出場 初心者クラスも
スケートボードでの滑走タイムを競う「日本スケートボード協会タイムアタックサーキット信楽大会」が9月27日、甲賀市信楽町黄瀬の特設会場で開かれる。約200メートルのコースに置いた三角コーンをジグザグにターンしながら滑り抜ける競技で、国内トップクラスの選手だけでなく、初心者も参加可能なクラスも設けられており、出場希望者を募っている。(河村真司)
甲賀で9月27日 参加募る
同市での開催は初めてで、サーキットは東京や神奈川など全5戦のポイント制。4戦目となる信楽大会は三角コーンの間隔が2~10メートルのジャイアントスラロームと、1・5~3メートルのスペシャルスラロームの2種目で行われ、世界大会にも出場した日本のトップ選手ら約20人が出場する。世界大会で主流となりつつある斜度のあるコースで行われる。最大勾配が3%あるため、より高速でのターン技術が求められスリリングなレースになりそう。
18日に同市役所で行われた記者会見では、国内ランキングの上位3人が出席。ランク1位の西谷流星選手(23)は「採点競技ではなく、結果がすべて(タイムという)数字で出るのでわかりやすい」と競技の面白さをアピールした。
国内の競技人口は約50人といい、大会実行委員会の堀之内剛委員長は「まずは競技の魅力を知ってもらうためにたくさんの方に観戦に来てほしい」と話した。また、ビギナークラスはコース終盤の緩やかでスピードが出すぎない長さで実施予定で、「ターンができれば出場できる難しくない競技」とハードルの低さを強調した。
出場希望者は申し込み用サイト(https://entryplus.jp/index.html)から応募する。エントリー費は1種目につきビギナークラス4500円、オープンクラス5000円で締め切りは9月19日。問い合わせは大会実行委(080・8326・4163)。