国・障スポ開閉会式で活用
大阪ガスは、県が発行した二酸化炭素(CO2)排出権「びわ湖カーボンクレジット」を購入し、9月から県内で開催される国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会(国スポ・障スポ)に提供した。

同クレジットは、事業所の照明LED化や県民による太陽光発電設備の設置などで増えた県内のCO2削減量を県が取りまとめて発行するもの。購入したクレジットは、削減の努力をしても排出されるCO2のオフセット(埋め合わせ)に充てることができる。
大阪ガスは、351トン分のクレジットを購入。国スポ・障スポの開会式と、障スポ閉会式で排出されるCO2の一部をオフセットする。
28日にはクレジットの贈呈式が県公館であり、大阪ガスの須藤治・常務執行役員が、国スポ・障スポ実行委員会副会長の岸本織江副知事に記念盾を手渡した。岸本副知事は「滋賀県らしい環境に配慮した大会にすべく準備をしている中で、こういう寄付はとても心強い」と感謝した。
[紹介元] YOMIURI ONLINE CO2排出権 大ガスが提供