
収穫時期が早い近江米の
同センターには新米約40トンが集められ、検査員が専用器具でサンプルを採取し、形や色、つやを目視で確認した。今年は5月下旬~6月上旬の日照不足や、梅雨明け以降の猛暑などで生育や品質低下が心配されたが、水の管理などを徹底するなどした結果、平年並みの収量が見込まれるという。品質も良好で、この日も全量が1等米と判定された。
出荷されたハナエチゼンは、県内のJA直売店のほかスーパーなどに並ぶ。JAの担当者は「米不足のニュースもあり、今年は例年に増して消費者に安心安全な米をいち早く届けられるよう取り組んできた。とれたてのおいしい新米をぜひ楽しんでほしい」と話していた。
[紹介元] YOMIURI ONLINE 極早生新米 初出荷「1等」