近江八幡市は5日、新庁舎の開庁式を行い、業務を開始した。この日から開庁・電話受付時間を朝と夕で30分ずつ短い午前9時~午後4時45分に変更。2期工事で外構や駐車場整備を続けるほか、旧庁舎の解体にも着手し、今年12月の全面開業を目指す。
開庁式は午前8時半に開催。小西理市長は「新春の仕事始めとともに、本市の最重点事業の一つである新庁舎整備事業が開庁式を迎えることができたのは大きな喜び。職員一同、新たな気持ちで業務に取り組む」と式辞を述べ、テープカットで祝った。
新庁舎は鉄骨4階、延べ約9200平方メートル。1971年築の旧庁舎の隣接地で2024年7月から建設を進めていた。「誰もが相談しやすく居心地のよいハートフルな庁舎」が基本理念で、1階に市民、保険年金、税務、人権・市民生活各課などを配置した。
[紹介元] YOMIURI ONLINE 居心地よい新庁舎に 近江八幡市業務始まる
