東近江 ミュージカル参加募る
8月2日まで 惟喬親王役など50人+スタッフ
東近江市地域振興事業団は、
聖徳太子没後1400年に合わせて制作された「日
木地師は、ろくろを用いて木材を加工、
ミュージカルは都を追われ、出家した惟喬親王がひっそり住んだという近江国・小椋谷が舞台。都から訪ねてきた歌人・在原業平、小野小町らと昔話が弾む一方、藤原良房らに都を追われたいきさつも語られる。自然や木々と対話しながらモノを作る喜び、心の豊かさを知った惟喬親王。人の在り方、生き方、自然環境への意識を問う展開となっている。
上演は約2時間で、惟喬親王、在原業平、小野小町、木地師ら当時、活躍した人物役などの出演者約50人を募集する。宝塚歌劇団演出家の中村暁さんが脚本、演出を担当。プロの音楽家がオリジナル曲を制作、ダンスや振り付けもプロが指導する。
同会館の舞台芸術専門員、端洋一さん(68)は「一緒に作り、舞台芸術に携わる人材を育てたい」と参加を呼びかける。
小学4年生以上で、経験は問わない。オーディションは歌や面接(自己PR)などを行う。ほかに18歳以上で衣装、メイク、大道具・小道具を担当する舞台美術、広報宣伝のスタッフ約20人、演出助手若干名も募集する。8月24日以降の土、日曜に市立八日市文化芸術会館で行う稽古に参加できる人で、未経験者も歓迎する。
応募は同会館ホームページ応募フォームから。締め切りは8月2日。
問い合わせは同会館(0748・23・6862)。