「全国読売防犯協力会」は、2003年、凶悪犯罪が続発する中、市民も団結して犯罪抑止に立ち上がろうというメッセージを込めた「治安再生」のキャンペーンに読売新聞社が取り組み、これを契機に、各地の読売新聞販売店(YC)も地域の犯罪防止にひと役買おうと作ったボランティア団体です。
各地で警察の協力を得ながら設立した弊会は、翌2004年に全国約10万人のスタッフが参加する全国組織となりました。

地域に密着した仕事をしているYCスタッフはこれまでも、不審者やボヤの通報、人命救助、迷子や独り暮らしのお年寄りの保護などでお役に立つ場面がありましたが、こうした活動を自分たちの役目だと位置づけ、積極的に取り組めるようにするため滋賀県読売防犯強力会が発足されました。

わたしたちの防犯活動の基本は「見ること」と「見せること」です。街をくまなく回って犯罪の予兆に目を配ります。そして、オレンジ色のベストや帽子を犯罪者に見せつけ、「この街は犯罪をやりにくい」と思わせることも狙っています。さらに、新聞のお家芸である情報発信なども含め、活動の目標は次の4点に集約できると思います。

  • 配達・集金時に街の様子に目を配り、不審人物などを積極的に通報する
  • 警察署・交番と連携し、折り込みチラシやミニコミ紙などで防犯情報を発信する
  • 「こども110番の家」に登録、独居高齢者を見守るなど弱者の安全確保に努める
  • 警察、行政、自治会などとのつながりを深め、地域に防犯活動の輪を広げる

日ごろから地域のみなさんのお世話になっているYCスタッフたちは、少しでも地元のお役に立ちたいと思っております。街で見かけたときは、気軽に声をかけていただければ幸いです。

滋賀読売防犯協力会が滋賀県警から感謝状

○滋賀読売防犯協力会は、2016年1月26日(火)、滋賀県警察本部で開催された『滋賀県特殊詐欺根絶官民会議』の席上で笠間伸一本部長から防犯活動協力に対する感謝状を贈られました。

また、同日、YC浜大津田中宏代表も川島聡生活安全部長から防犯活動協力に対する感謝状を贈られました。

滋賀読売防犯協力会は、田中代表を中心に県下の全警察署と連携して事件・事故の発生を伝えるミニコミ紙の発行に取り組んでおり、これまでの活動が評価され感謝状が贈られたものです。

写真(左上)笠間本部長から感謝状を受ける滋賀読売防犯協力会代表(田中代表)

写真(右上)川島部長(右)から感謝状を受けた田中代表(中央)、武田参事官(左)

写真(左下)本部長感謝状、(右下)生活安全部長感謝状

写真(中央下)会議で挨拶する三日月滋賀県知時