お問い合わせ 購読のお申し込み 販売店検索

自民県連 現職を「支持」 前回知事選から引き下げ

自民県連 現職を「支持」 前回知事選から引き下げ

 

自民県連 現職を「支持」 前回知事選から引き下げ
知事選への対応などを議論した自民党県連の役員会(草津市で)

 自民党県連は17日、草津市内で役員会を開き、知事選(6月18日告示、7月5日投開票)で4選を目指す現職の三日月大造氏(54)を県連として「支持」すると決めた。2022年の前回選では「支援」したため、支援の度合いを引き下げた格好。理由には、三日月氏が導入を目指す新たな税(交通税)を巡る考え方の違いを挙げた。

 自民は、県選出の国会議員を軸に独自候補の擁立を目指したが断念し、県議団が三日月氏と政策を協議。三日月氏は企業誘致や教育分野などで歩み寄る姿勢を示したが、自民が反対する「新たな税」の文言を政策案に盛り込んだため、今回は支持にとどめたという。

 役員会は非公開で、県議団の方針に異論も出たが、最終的には了承された。

 終了後、記者会見した川島隆二・会長代行(県議)は「交通税にはずっと反対してきた。前回と同じ形で支援はできない」と説明した。前回は県議全員で選挙戦を支えたが、今回の支援のあり方は各地域に委ねるとしている。

 また、小鑓隆史会長(参院議員)は、独自候補を立てられなかった責任を取って会長を退く考えを表明し、「皆さんに悔しい思いをさせたけじめを付ける」と述べた。

 知事選には、共産党県副委員長の坪田五久男氏(67)も立候補を表明。旧民主党系の議員らでつくる県議会の第2会派「チームしが県議団」は三日月氏の支援を決めている。

滋賀の最新ニュースと話題

関連記事

滋賀県読売会とは

滋賀県で発行部数No.1の読売新聞!
私たちは読売新聞の販売を通じて地域社会に貢献いたします。

新聞に関するお問い合わせは各販売店までご連絡してください。


各販売店とも通常10:00 ~ 17:00
※日祝定休日です。
詳細は各YCまでご連絡ください。


お問い合わせはこちら 滋賀県のYC紹介
RETURN TOP
タイトル タイトル