日本維新の会県総支部は、知事選(6月18日告示、7月5日投開票)に独自候補を擁立せず、自主投票にすると決めた。国政で連立を組む自民党の県連は4選を目指す現職の三日月大造氏(54)を「支持」することを決めており、対応が分かれた格好だ。
県総支部によると、三日月氏が公共交通の充実などのために導入に意欲を示す新たな税には反対しており、支援はできないと判断したという。河村浩史幹事長(県議)は読売新聞の取材に「県民に選択肢を示せず申し訳ない。自民の対応は残念で、県議会最大会派の責任を果たしてほしかった」と述べた。
一方、社民党県連は三日月氏を「支援」することを決めた。
知事選には共産党県委員会副委員長の坪田五久男氏(67)も立候補を表明している。
[紹介元] YOMIURI ONLINE 維新 知事選は自主投票 県総支部