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ビワマス「仔魚」すくすく

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 草津市の県立琵琶湖博物館で、ビワマスの「 仔魚しぎょ 」(赤ちゃん)が数年ぶりに水族展示室で展示されている。3月1日頃まで。

ビワマス「仔魚」すくすく
泳ぎの練習をするビワマスの仔魚(草津市で)

 昨年12月に同館で 孵化ふか した約100匹。仔魚の全長は約2センチで、腹に残った卵黄の栄養で育つ。自然環境では川底の砂利の隙間などで天敵から身を隠しているため、ほとんど目にすることはできないという。

 野生では孵化後約1か月で餌を食べる稚魚となり、さらに半年たつと琵琶湖に下る。同館で仔魚の状態で見られるのは1月末頃までで、寺井章人学芸員は「一生懸命泳ぎを練習する様子がとてもかわいらしい。今しか見られない、レアな姿をぜひ見に来てほしい」と話している。

 展示期間は、ビワマスの生育状況によって早めに終了となる場合がある。問い合わせは同館(077・568・4811)。

 

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[紹介元] YOMIURI ONLINE ビワマス「仔魚」すくすく

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