文久２年の創業以来、芥川龍之介など多くの文人墨客に愛されてきた灘の銘酒「白鷹」の酒蔵（兵庫県西宮市）を見学し、しぼりたての新酒を試飲後、ホテル阪神（大阪市福島区）の日本料理店「花座」で昼会席を味わうという毎年恒例の人気イベント（定員40人、参加費7,000円）にご招待。酒蔵見学では、江戸末期から昭和初期にいたる蔵元の生活道具の展示もあり、当時の暮らしがうかがえるほか、おみやげに「白鷹」の酒粕がもらえるうれしい特典も。 イベント内容に関する問い合わせは、同ホテルのイベント係（06・6344・1668）まで。※当日は10時45分に「白鷹」に集合となります。