社会のインフラでもある新聞。読売新聞社が今春制作したＣＭは、「配達で、街の安心を見守りたい」をキャッチコピーに、読売新聞販売店（読売センター、略称ＹＣ）の新聞配達スタッフが地域の安全・安心にも貢献していることを紹介しています。
ＣＭには、配達中にガス漏れの異臭に気付き住民に連絡した勝呂啓治さん（北海道・ＹＣ澄川）や、お年寄りの骨折に気付いて病院に付き添った松浦和枝さん（茨城県・ＹＣ小川）、自宅で倒れていたお年寄りを発見して救助した中隆介さん（神奈川県・ＹＣ浦賀）が登場します。
全国に約８万人いるＹＣのスタッフは、配達で日々、同じ時刻に同じ道を行くからこそ、小さな異変に気付くことができます。ＣＭを通じて、スタッフの熱い思いと素顔を知っていただければ幸いです。
２月２０日からは、ヨミウリ・オンライン（ＹＯＬ）の動画コーナー（http://www.yomiuri.co.jp/cm/）や、「ＹｏｕＴｕｂｅ」の読売公式チャンネル（http://www.youtube.com/user/YomiuriShimbun）でも公開しています。ぜひご覧になってください。
