侍タイムスリッパー 出演者ら
第48回日本アカデミー賞「最優秀作品賞」などを受賞した映画「侍タイムスリッパー」の出演者、スタッフらが28日、大ヒットのお礼にロケ地となった甲賀市の油日神社を参拝した=写真=。
安田淳一監督・脚本の同作は、幕末の侍が雷に打たれて現代の東映京都撮影所にタイムスリップし、「斬られ役」として第二の人生を送るストーリー。コメディータッチの中に時代劇への思いが詰まっており、自主制作ながら上映館が拡大、人気を博した。
同神社は終盤のシーンが撮影された場所で、主人公と相対する風見恭一郎を演じた冨家ノリマサさんは「ラストの立ち回りを十分に撮らせていただけたのが、映画成功の要因になった」と感慨深げ。安田監督は「静かな環境で現代的な騒音がなく、いい
この日はロケ地巡りツアーも開催され、首都圏などから42人が参加。同神社では、出演者らと記念撮影を楽しんだ。午前中には出演者の田村ツトムさんが甲賀署の一日署長を務め、夕方からは市内で映画の上映会と出演者らによるトークライブも行われた。
[紹介元] YOMIURI ONLINE 「ヒットの要因」お礼参り 甲賀
