◆第39回日本少年野球関西秋季大会滋賀県支部予選 ▽中学生の部・決勝 湖南ビッグボーイズ8―5滋賀野洲ボーイズ(3、4日・甲賀市民スタジアムほか)
湖南ビッグボーイズが7年ぶり2回目の出場を決めた。5回、打者9人の猛攻で逆転勝ち。東浦監督は「59チームの堺ビッグボーイズ大会でベスト4の好成績を残し、自信になった。チームワークの勝利」と歓喜のナインに胴上げされた。
和久田の適時打で同点に追いついた1回1死満塁、古谷の止めたバットに当たったボールが一塁線の内野安打。ラッキーな逆転にベンチも盛り上がる。1年生の古谷は準決勝でも、大量点の口火を切る三塁打を放つなど、チャンスメーカーになり「先輩の役に立って良かった」とにっこり。
1点リードされた5回1死満塁、7番・山下が走者一掃の二塁打を放ち再逆転。なお1死一、三塁の好機に、自分のエラーで3回の逆転を許した庄司が勝利を決める三塁打。試合後はナインに手荒い祝福を受け「絶対に取り返したかった」とうれし泣き。和久田主将は「本戦では自分たちの野球をして勝ち上がりたい」と会心の笑み。
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