第30回滋賀県読売旗争奪小学生軟式野球大会多賀少年野球クラブが5連覇




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 「第30回県読売旗争奪小学生軟式野球大会」(県軟式野球連盟、読売新聞大阪本社主催、県教委など後援、県青年読売会など協賛)は30日、大津市の皇子山球場で準決勝、決勝が行われ、多賀少年野球クラブが5年ぶり出場の物部少年野球団を9―0で下し、5連覇を果たした。

 多賀は一回、安打で出塁した先頭の久保田が二盗に成功。内野ゴロで三塁に進んだ後、3番菊本の右ゴロで先制のホームイン。三回以降、毎回安打で計8点を追加、試合を決めた。物部は五回、安打と四球で一死一、二塁の好機を作ったが、後続を断たれた。

 多賀の辻正人監督(43)は「準決勝が厳しい戦いだったが、その分、優勝できて良かった」と喜び、久保田彩斗主将は「先制して流れを作れた。先輩たちがずっと優勝していてプレッシャーがあったから、とてもうれしい」と笑顔で話した。