2011びわ湖大学駅伝兼第73回関西学生対校駅伝競走大会 11月19日号砲!


  琵琶湖畔を大学生ランナーが駆け抜ける「2011びわ湖大学駅伝兼第73回関西学生対校駅伝競走大会」は19日、長浜市西浅井支所前―膳所城跡公園(大津市)の8区間83・6キロで行われる。関西の各大学と九州、東海、中四国の招待校に加え、今年は東日本大震災の被災地から東北学連選抜が初参加。計22チームが湖国路で熱戦を繰り広げる。スタート地点や中継所で選手を盛り上げるチアリーダーやダンスチームは練習に余念がなく、ランナーを先導する県警白バイ隊員は「選手が実力を出せるよう、しっかりリードしたい」と意気込んでいる。

 チアリーディングチーム「トゥインクルスターズ」の約40人は、昨年に続いて第2中継所の平和堂今津店前(高島市今津町)で応援ダンスを披露するため、練習を重ねてきた。


 子どものスポーツ活動を支援するNPO法人「高島倶楽部」が昨年5月、チームを結成。大学、社会人時代にチアリーダーとして活躍した福島美奈さん(39)と桑原夏代さん(38)が週1回、5歳~小学4年生に指導を続けている。


 当日は新調したユニホームで、力走する選手たちに「ゴー、ファイト、ウィン!」と、ポンポンを振って声援を送る。同市立新旭北小4年、米原優季さん(9)は「音楽のリズムに合わせて、最後まで格好良く踊りたい」、同小2年、福島沙菜さん(8)は「大きな声と笑顔で、頑張ってるお兄ちゃんたちを応援したい」と楽しみにしている。


◆ゴール地点では地場産品販売も◆


 ゴール地点の膳所城跡公園では、県内の農業団体や道の駅など9団体が、午前10時30分~午後2時30分、野菜や近江米などの地場産品を販売する。


 出店団体などは次の通り。http://gold.jaic.org/jaic/icaak/biwakoHP/event/shutten.pdf


◆3団体舞踊で選手鼓舞◆


 スタート地点の長浜市西浅井支所前では、小中学生のグループ「斬空剣士」や、よさこいグループ「むらさき天舞」と「天舞賤ヶ岳」が、力強い舞踊で選手たちを励ます。


 地元の小中学生で昨年結成された斬空剣士は、軽快な音楽に合わせ、木刀を手に舞う「チャンバラフィットネス」を披露。時代劇俳優として活躍した土井健守(けんじ)さん(45)の指導で、当日発表する殺陣の形を2か月前から練習してきた。市立西浅井中1年、古山宏遥(こうよう)君(13)は「演技で会場を盛り上げたい」と意気込む。


 鳴子を手に舞う「むらさき天舞」は、今年で7年連続の参加。市立永原小5年、野口愛純(あすみ)さん(11)は「選手が最後までタスキをつなげるよう、精いっぱい踊りたい」と話している。



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シード校

1.京都産業大学 2.立命館大学 3.大阪経済大学 4.奈良産業大学
5.関西大学 6.関西学院大学 7.龍谷大学 8.同志社大学
9.佛教大学 10.京都大学

予選会校

11.びわこ成蹊スポーツ大学 12.大阪体育大学 13.甲南大学
14.神戸大学 15.近畿大学 16.滋賀大学
17.大阪教育大学 18.兵庫県立大学

招待校

19.愛知工業大学 20.環太平洋大学 21.第一工業大学

特別招待

22.東北学連選抜