関西アーバンとびわこ銀の合併認可…金融庁

 金融庁は23日、第二地方銀行の関西アーバン銀行(大阪市)とびわこ銀行(大津市)が3月1日付で合併し、新銀行「関西アーバン銀行」を設立することを認可した。

 

 大阪市内で記者会見した北幸二・関西アーバン銀頭取は「関西全域を営業基盤とする広域型の地方銀行を目指す」とし、山田督・びわこ銀頭取も「地元に密着しつつ、メガバンク並みのサービスを提供したい」と強調した。新銀行は資本金470億円で、大阪市に本店を置く。預金量は単純合算(2009年9月末)で約3兆9123億円と、関西の地銀・第二地銀では4番目の規模になる。

2010年2月24日  読売新聞)