「ぶらり日帰りの旅」で、高島市が紹介されました!

dt90805a.jpg 琵琶湖北西岸にある滋賀県高島市の針江地区では、民家が比良山地からの湧き水を家の中に引き込み、食器や野菜洗いなどに使う昔ながらの水場「川端(かばた)」で暮らしに活かしています。川端で飼っているコイが残飯を食べて水を浄化してから、再び川に流します。創業100年を超える老舗の豆腐店は湧き水を使って手作り豆腐を販売しています。また、住民が趣味で作った竹細工「カバタとんぼ」を作っていて、観光ガイドの案内で見学もできます。針江大川の下流は、自然に溶け込んだ昔ながらの風情があり訪れる人の心を癒してくれます。

飲み水用の元池(中央奥)、野菜を洗う壺池、
コイが泳ぐ広い端池。住民は暮らしの場面で水を使い分ける
(滋賀県高島市で)=長沖真未撮影

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 最寄りのJR新旭駅は、大阪駅から新快速で約1時間15分。ボランティアガイド付きツアー「かばたと街並み見学」は大人1人1000円(小中学生500円)。午前10時半、午後1時、3時の3回。予約(0740・25・6566)が必要。高島市内の琵琶湖畔には、レストランや特産品販売所のある道の駅「しんあさひ風車村」(0740・25・6464)もある。