大津瀬田レイカーズが2年ぶり…ジャイアンツカップ関西ブロック予選

ジャイアンツカップ関西ブロック予選 ▽中学生の部・代表決定戦 大津瀬田レイカーズボーイズ2―1ジュニアホークスボーイズ(11、12日・市営橿原球場ほか)

 07年のジャイアンツカップ第1回大会3位の大津瀬田レイカーズボーイズが、同じ第1回の覇者・ジュニアホークスボーイズに競り勝ち、2年ぶりの出場を決めた。

20090716-788216-1-N.jpg 3回2死一、二塁で「ストレートを打ったが、詰まったのでしまったと思った」という2年生4番・奥野のテキサス適時打で先制。4回には竹本が貴重な適時二塁打で加点した。

 投げてもホークス打線を1失点に抑えた竹本は「ストレートがよかった」と喜んだが、相手の拙攻にも助けられた。1点差に迫られ、なお1死二、三塁という6回だ。「絶対、点を取られると思った」(竹本)ピンチだったが、次打者がスクイズのバットを引っ込め、飛び出した三塁走者を挟殺。さらに二塁走者も二、三塁間でアウトに仕留める併殺で窮地を脱した。

 「子供が落ち着いてプレーしてくれた。レギュラーに2年生が多いが、竹本がよく最少失点で抑えてくれました。あとは打力をもう少し鍛えたい」と近藤監督。2日連続の1失点投球を見せた竹本は「ジャイアンツカップは全国の強いチームが出てくる大会ですが、自分のピッチングでも通用すると思います」と強気だ。



(2009年7月16日12時29分  スポーツ報知)